Nearve-racking work

mmin2004-10-14

大分へ帰ったほんとうの目的は「お仕事」(^^)ゞ 仕事を始める前に遊牧オフ会があったり、うみたまごへ行ったりしてたっぷり遊んだので頭ん中はすでに遊牧モード・・・キャッチアップが大変。 まじめな顔して3日間 200人余りを相手にセミナーをしなくちゃいけない。 いつもいきなりのぶっつけ本番でごまかしてるけどほんとは背中に冷や汗がたらたら・・・でもこれのおかげで大分へ帰れるんだからがまんがまん、思えばこの一年は、転勤に始まって、引越しやらでバタバタだった。それに加えてセミナーの講師なんかでいるので全国ドサまわりの日々、心のカサブタがいつまでもはがれないような生活が続いてたけどなんだかんだしながらなんとかここまでこれた。 環境を変えたりする時には人間は必ず抵抗の気持ちが起こるらしい、それは自分を守るための本能みたいなもの。でも新しいことに踏み出さなければ、得るものもないし、可能性を広げることもない。そんなことも学んで階段を1つ上がった気がする。 仕事で神経をすり減らしたら、遊牧でオフセットをする。 すこしづつでも前へ進んでいけるのは、家族と友達のおかげ、お仕事でもこんなわたしを使ってくれる寛大な会社にそしてみんなに感謝して毎日を送りたい。